1950年代社会の様式が大きく変貌しファッションもこれまでにないミニマルで近未来的なイメージが現れるように。
なんとも不思議なフォルムのシグマレディス時計、
管をダクトのような構造にし、伸び縮こそしませんが、たわんで付けやすさを考えたのでしょうか、それがまたデザインとして映えています。
一見SF的ですが、木に絡まる草花を抽象化したようにも。
着けていただくとコロンとした丸い時計本体と腕にからまる環が思いのほかさりげなくキュートで可憐。
カジュアルから最新モードまでシーンに合わせて表情を変えてくれる特別な一本です。
Sigma
Bangle
手巻
ケース径17㎜
aterialM:18K
1950s